B_Otaku のクルマ日記 特別編
 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2018/4/8 (Sun) Forbes誌の安部政権関連記事

米国に本社を置く世界有数の経済誌である Forbes 誌が安部政権についての詳しい記事を掲載しているが、実は上の表題では阿部政権関連記事と書いたが、原題は "School Scandal May Get Japan's PM Expelled -- Can Abenomics Survive Without Abe? " で、ハッキリ言ってこれは阿部政権終焉に関する記事だ。まずはその記事そのもののリンクを貼っておくので内容を確認してもらおう。
⇒ Forbes誌の安部政権終焉記事

内容は日本のマスコミがマトモに報道していないような、森友疑惑について結構詳しく書かれているし、反安部デモの写真も掲載されている。そして日本会議や帝国主義への復活の危険も指摘されている。

ただし、加計問題については触れられていないが、それでも米国の知識階級なら当然目を通している Forbes のウェブサイトでこれだけ書かれているのだから、もうこの政権も終わったという事だ。こういう記事が公開されるという事は米国を動かす勢力、すなわちヒラリーに代表される米国戦争屋 (ハザールマフィアの一部門) も安部政権を見放したし、その勢力自体も衰退の一途を辿っているという事は既に各種の情報でほぼ間違い無いいようだ。

それでその戦争屋の失墜により急激に話が進んだのが朝鮮半島の南北融和で、更にはハザールマフィアの傀儡だった朴槿恵前大統領と李明博元大統領の逮捕・投獄もこの流れだろう。という事はハザールマフィアの傀儡として最後まで残っている日本の政権も、韓国と同じ運命を辿ると考えるのが普通だろう。

という事で、世の中大変な事になっている時期だから、当然ながらネットでは各種の情報が飛び交っていて、中には随分と怪しいものもあるが、そんな中で個人的には充分に信頼出来ると思っているのが藤原直哉氏で、参考の為に下記に最近の後援会の動画をリンクしておく。まあ内容の評価は各自の自己判断にて‥‥。

2018年3月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長|第30回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会

この間まで満開だった桜も既に散り始め次は藤が咲く番だが、さて日本の行く末に花は咲くのだろうか? 間違って今の政権が生き残って軍国主義の独裁政権となり、統一朝鮮との全面戦争‥‥とかにならない事を祈ろう。